2005年 05月 14日 ( 1 )

「From Heaven」

「From Heaven」

穏やかな光が満ちた部屋
瞳は閉じたまま 安らぎに満ちて

やがて鼓動が終わりを告げ
空へと舞い上がる
足元に広がる世界に別れを告げ
ただ過去の日々だけが目の前で繰り返す瞬間

君の瞳に溢れる寂しさに触れられず
動かぬ体は君を抱きしめることさえ許されない
蘇る君との約束 出会いの場所
そして今別れの瞬間に…

いつかの言葉を君の奥に閉まってほしい
僕が消えてしまわぬように…
例え僕が忘却へ流されたとしても…

さぁ瞳を開いて僕の見えない明日へ
君の旅が始まりの鐘を告げる

そして僕も行こう
終わりの向こうに広がる景色へ…



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by shingou0424 | 2005-05-14 23:41 | Poem