「罪の果てに」

「罪の果てに」
胸を締め付けるような痛みを闇に葬れ
誰かの手の上で転がされる結末など必要ない
溢れ出す怒りは紅の夢
総ては最初から造られた物語

危険な遊びの後に待つものは罪なる世界
苦しみながら逝くがいいさ

作り出した偽りを崩して
憎しみに放り込め
燃えたぎる悲しみに溺れる者よ
心で弄ぶものに未来などないさ
夜に飲み込まれ消えてゆく道化師の足跡を辿れ
それが罪なる者に待ち受ける終幕
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by shingou0424 | 2005-06-23 19:46 | Poem
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