「Closing」

「Closing」
やがて訪れた希望の彼方
そこに貴方の影はない
待っていた光閉ざされた扉
再び開かれることはない

夢は夢のまま
憧れには触れる事さえできずに彼方へ消えてゆく

もう一度あの過去へ戻れるとしたら…
もう一度分かれ道で違う道を選べたら…

傷ついた胸から溢れるのは限りない悲しみ
熱い想いから噴き出すのはやるせない怒り
時が過ぎ 季節が巡れば
きっと傷も塞がれる日が来ると願って
夜明けに目を閉じる…

やがて目覚めた朝には貴方はもういない…


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by shingou0424 | 2005-06-18 22:42 | Poem
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